おいしさのねっこ

カラビナフードワークス 代表 西川智之の美味しさの源流をもとめ。。。

顧客満足できているつもり。。。

はい、またブログさぼってスタッフから注意を受けました。

先日とある研修で顧客満足度について弊社の事例を発表させていただきました。
まずは弊社のスタッフに顧客満足についてのアンケートを実施。
その回答を分析させていただきました。

弊社スタッフはおおむね顧客満足度ができている回答。
自己採点で点数は高く、しっかり顧客を満足させていると。

果たしてそうか?
それなら全店繁盛店でどこもパンパンなはず。
ここに顧客と店側のズレがあるんでしょうね。

我々はやっているつもり。
満足させているつもり。
美味しく提供しているつもり。
そうなっていないか、振り返ることができました。

本当に顧客の目線に立って店作りや商品作りができているか再確認しました。
まだまだ売り手都合であったり、作り手都合の考えが多いです。

お客様はイタリア料理を食べに来ているのか?
お客様の本当の来店目的は何か?
お客様の抱えている問題は何か?

そこに向き合えば必ず弊社は必要とされる飲食店となり、
もっと弊社の店舗を増やしてお客様の目的を達成させてあげたり、
問題を解決させてあげたい。

そんなことを考えながら自店舗で食事をする度にこっそり
デビルイヤーで隣の席の会話を聞いて真の目的をいつも探っています。
だから、同席者の話は上の空になることが多く、
相槌をただただ打っているダメな奴です。。。

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  1. 2018/07/14(土) 16:22:52|
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世の中は激変の中、ただそれには気づかないもの

このブログもさぼっているなあ。

ブログが出始め、やらないといけないなあと思いながら
やってるとツイッターやらフェイスブックが出てきて、
それもやらないといけないなあと思いながら
やっていると今度はインスタが出てきて、

次はいったい何が出てくるのでしょう?

この世の中はふと後ろを振り返ると激変していることがあります。
今この瞬間、おおおおぉぉぉ!激変しているーーー!

とは気づきません。
あ、そういえば前と何か違う。
そういえば変わっている。

だからいつも初動が遅れるのでしょうね。
これから東京オリンピックまでの3年間、
あっと言う間に変わるのでしょう、それも気付かぬうちに。
人間の最大の能力である適応力があるので
涼しい顔でそれを通り過ごして見ているのだと思います。

そんな時自社の店舗はあっという間に危機を迎えますね。
いつの間にかお客様からの支持がなくなっている、
いつの間にかこのエリアから人がいなくなっている。

やはりアンテナをしっかり張り巡らしておかないといけませんね。
最近、また「真田太平記」を読み出しましたが、
世の中いつの時代も情報を集め、それを分析し、
次の一手を打つ。これも王道経営ですね。

藤井四段が連勝するのもこの処理速度が鬼速何でしょう。
ブログを反省しながら今を思いました。

先日、専門学校の企業説明会がありました。
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今の若い方の方が柔軟で斬新な発想ができるかもしれませんね。
経験は時に邪魔になりますから。

気が向けばまた書きます。

  1. 2017/06/13(火) 09:45:50|
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先週の新聞記事に食について興味深い話が書かれてあった。
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これを読むとまず、日本の食文化の美しさやモノを大切にする心が見えます。
当たり前ですが、一昔前は冬には食材を確保するのが困難でした。

それを工夫して、漬物にしたり、干物にしたり、発酵させたり、しながら
それを少しずつ食べて春を待つ。

我々飲食業界は食を目の当たりにしながら毎日仕事をしていると、
食べることへのありがたみが薄れてしまいがちです。
食という快楽を求め続け、見渡すとメガ盛りやこぼれ系、など煽る料理が溢れている。

もちろん、弊社もやっています。
お客様にとって楽しいひと時になるという価値としてはいいですが、
食べることへの感謝やモノを大切にする気持ちを養わなければいけませんね。


もうひとつ。
「食べる」ことは「共に食べること」が大切だということ。
今は狩りや収穫はほとんどの人がしませんが、
それは貨幣に変わっただけで家族の誰かが、労働の対価として
貨幣を獲得して、それを食物に変えて帰ってきただけ。

やはり家族で分配しながら食事をし、生きることのありがたみを享受しながら
食事をしなければいけませんね

  1. 2016/01/19(火) 18:48:37|
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和牛の魅力

昨日は鳥取県で和牛を飼育している3つの農家さんに視察にいきました。

予備知識として、和牛を育てる場合、
子牛をたくさん産ませて売る繁殖農家と、
その子牛を仕入れて育てる肥育農家
があるとは分かっていたのですが、

今回訪れた農家さんは全て繁殖から肥育までを一貫してされている農家さんでした。
この方が自分の思った和牛にでき、責任を持って出荷できるとおっしゃっていました。
尚、繁殖を担当する方はやはり女性が適任らしいです。
やはり母牛、子牛ともに小さな変化にも気づくようです。

今、和牛がものすごく不足し、子牛の仕入れ価格も異常に上がっているようです。
だからこそ、農家さんは価格で妥協した子牛を肥育するのは自分の思い描いた牛を
育てることができず、繁殖から一貫して育てるほうがいい、とのこと。

牛舎には子牛がたくさんいました。
和牛不足?っと思うほどでした。

1頭1頭繁殖から丁寧に育て、病気で死ぬことも無く、最高に美味しい状態で
出せるからこそ、全ての牛に供養ができると自信を持っておっしゃってました。

どこの農家さんもそれぞれの経営スタイルがあり、牛舎を拝見すると何となくそれがわかり、
そのスタイルがお肉に反映されているんだなあと感じました。

吉田さん、西田さん、とうはくさん、ご案内ありがとうございました。

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  1. 2015/11/25(水) 09:51:57|
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今期も10月を入れるとあと4ヶ月。

昨対を超えているものの、予算にはまだまだ。
売上、利益ともにもっと伸ばさないといけません。

今期出店の目標も、物件契約が98%のところで破談になり振り出しに。
これもあと4ヶ月でなんとかしないと。

会社の中では誰よりも売上と利益を追っています。
TOPなんで当たり前といえば当たり前か。

でも私利私欲でやってる訳ではないんですよ。
自身あまり個人のお金に興味が無いし、
派手な生活を嫌う方なので、物欲もあまりない。
それなりに足りればそれでいいと思ってる。
美味しいご飯が食べれれば満足します。
趣味で泳いだりするが海パン一枚でいいし。

それでも数字を意識するのは挑戦したい気持ちであったり、
スタッフにもっと成長してもらいたいという気持ちであったり、
お客様のためにもっと変わらないといけないという気持ちから来ます。

スタッフが嬉しそうにお客様がリピートしてくれてると話を聞くと、
心から店を作って良かったと思いながら、
もっとそんなお客様を増やしてみんなをハッピーにしたい。

これでいいと思った時点でその人間の成長は止まります。
想いを描いて書いて伝えて実行して頭打ってまたやって。
この繰り返しが大切で、やはり想いを明確にしないとね。
80になっても成長したいと思える心を持ち続けよう。

数字は指標。成績表みたいなもの。
数字が上がるのは会社の存在価値が認められ、
必要とされている証拠。

スタッフ皆が社会から必要とされ、それぞれが存在価値を高め、
幸せを享受する。
あかん、理想を思う程に未熟な部分が多すぎる。
学びます。。。

  1. 2015/10/19(月) 10:02:29|
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Author:kfwboss
2005年 北堀江mothersを設立。
2010年 ENTRATA堂島OPEN。
2011年6月 ENTRATA茶屋町OPEN。
2012年7月 CRAFT BEER HOUSE molto!! OPEN。
2013年4月 BEER STAND molto!! OPEN。

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